AWS - Amazon Web Services クラウドサービスの概要

Amazon Web Services 略して AWS では、クラウドサービスを提供しています。クラウド?というと、最近よく耳にするあれです。ネットワーク図を書くときに、ネットワークの部分を「雲 (クラウド)」で書くのが、クラウドと呼ばれる由来だとどこかで読みましたが、なぜネットワークは雲なのか?

その昔、インターンで来てくれた学生さんに、ネットワーク図を見せながら仕事の説明をしていたことがありますが、

「インターネットの部分は、どうして雲なんですか?」

と質問されて、「うーん」と唸った思い出があります。 慣習として雲を使っていたのでそんな風に疑問に思ったこともなく、「なぜ雲なのか?」「本当はズボンのポケットの綿ぼこりではないのか?」という問いは煙に巻いてしまったような。。。すまなかったインターンの学生さん。そんな懺悔の気持ちになったのを思い出します。

それはさておき、クラウドサービスっていうのはネットワーク図で雲になっている部分で提供されるサービスってことなんでしょうかね?あとで調べてみたいと思います。

さて、そんな Amazon が提供するクラウドサービスではこんなサービスが提供されています。

そして、これらサービスに共通する大きな特徴は、

とまぁこんなところでしょうか。

使った分だけお金を払えばいいので、開発中だけ動かして安く済ませることもできます。

それから WEB サービスっていうのは、サービスを提供してすぐはアクセスが少ないのでサーバーやディスク容量、ネットワーク帯域といったリソースもちょっとで済みます。しかしながら、人気が殺到してアクセスが増えたりすると、システムの改修やチューニングなどは当然のこととして、サービス開始時のリソースでは全然おいつかず、サーバーの台数を増やしたり、ディスクを追加したりとインフラを増強する必要に迫られます。

こんな時、AWS のクラウドサービスを使えば、サービス立ち上げ時には少ないリソースを使って運用。アクセスが増えてきたら、AWS のリソースを追加してレスポンス低下やディスク容量の増強に対応。アクセスが少ない夜間などは、サーバー台数を減らしてコストを抑えるなんてこともできます。

もしもデータセンターにラックを借りて、同じようなことをしようとすると。サーバーを発注してインストールして動作確認して、ネットワークの契約を更新してルータの設定を換えて。。。いろいろ大変です。こんな手間が省けるのが AWS の便利なところかなと思います。

もちろん、一番大事なのはインフラを動的に増減させながら動作を続けるシステムとして構築しておくことでしょう。


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ボンノウドットコム Wiki: AWS - Amazon Web Services クラウドサービスの概要 (last edited 2009-01-25 02:04:02 by JunKikuchi)

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