Linode リゾルバ DNS を変更

Linode サーバーに DHCP で割り当てられるリゾルバ DNS の調子がいまひとつ。

なぜかドメインの名前解決に失敗してしまうんです。

なので、リゾルバ DNS を OpenDNS が提供している無料の DNS サーバに変更してみました。ローカルで DNS サーバーを動かして 127.0.0.1 に向けるという方法もありますが、ここはとことん他人のふんどしを利用する方向で OpenDNS 使ってみようと思います。

OpenDNS

ということで、変更前の /etc/resolv.conf の中身はこうなっていました。

domain members.linode.com
search members.linode.com
nameserver 74.207.241.5
nameserver 74.207.242.5

国内で運用しているドメインの名前解決に失敗することが多いので、リゾルバ変えてみます。

ここで直接 /etc/resolv.conf を編集すると DHCP が動くたびに上書きされてしまうんで、DHCP の設定ファイル /etc/dhcp3/dhclient.conf で nameserver を固定にします!と設定するのがよさそうです。

ということで、こんな感じに変更してみました。

/etc/dhcp3/dhclient.conf

... 途中省略 ...
#prepend domain-name-servers 127.0.0.1;
prepend domain-name-servers 208.67.222.222, 208.67.220.220; <<<<< 追加

# 以下コメントアウトした部分は元々の設定
#request subnet-mask, broadcast-address, time-offset, routers,
#       domain-name, domain-name-servers, domain-search, host-name,
#       netbios-name-servers, netbios-scope, interface-mtu;
#
# domain-name-servers はリクエストしなくてもいいと思うので抜きました
request subnet-mask, broadcast-address, time-offset, routers,
        domain-name, domain-search, host-name,
        netbios-name-servers, netbios-scope, interface-mtu;
... 途中省略 ...

そして、/etc/init.d/network restart するわけなんですが、万が一に備えてコンソール!から作業することにします。

Linode の管理画面にログインして、コンソールアクセスしたい Linode をクリックして、「Console」タブをクリック。

すると、コンソールアクセスの方法が 2 種類

ここはお手軽な AJAX Console を使うことにして、「Launch Console」をクリックすると、

新しいブラウザのウインドーが開いて、コンソール画面登場!すごい。

ここにログインして sudo /etc/init.d/network restart するというわけです。

そんでもって、無事にインタフェースが再起動されて /etc/resolv.conf も上書きされたようです。

/etc/resolv.conf

domain members.linode.com
search members.linode.com
nameserver 208.67.222.222
nameserver 208.67.220.220

とりあえずこのまま様子みてみます。

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ボンノウドットコム Wiki: Linode リゾルバ DNS を変更 (最終更新日時 2009-06-12 10:24:16 更新者 JunKikuchi)

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